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健康管理と老後の豊かな生活:Apple Watchの活用方法

前回の「デジタル機器を活用して豊かな老後を支援する〜iPhone編」では、老後生活をより豊かにするiPhoneとの付き合い方に思いを巡らしました。

今回はApple watchです。

これも初代Apple watchから手首にはめることとなりました。それ以前は、iPhoneで時間を確認し、腕時計をはめない期間が少なからずとも存在しました。ただ初代Apple watch以来、買い換えお世話になり続けています。
現在の使用事例も踏まえ、老後にもお世話になりそうな機能を整理したいと思います。

より自然な目覚め

Apple watchには、アラームや睡眠ログなど睡眠系の便利機能がいくつかありますが、その中でも「目覚ましアラーム」はとても便利に使っています。
老後になってもある程度、規則ある起床をしたいと思います。ただけたたましい音の鳴るアラームですと、やはり心地よい目覚めとはなりません。「うるさい音が鳴る」「それを止める」「時間を確認する」「ため息をつく」という一連の流れが否応なしに続きます。
これに代替するのが、触覚でのアラームです。そうApple watchの背面、手首に接触している部分が「トントントン」と優しい振動で手首を叩いてくれます。もちろんアラーム音はなし、触感だけです。これにより起床の一連の流れがほぼ「それを止める」だけに短縮されます。もちろん隣人の妻を起こすこともありません。とても優しい目覚めになります。
またこの触感アラームは、電車の乗り越し防止にも多いに役立ちます。
予め目的の駅に到着する1分前の時刻を調べて、タイマーをセットします。電車の中でうとうとしている時、仕事で頭を回転させている時、ビデオや本に入り込んでいる時などに「トントントン」と知らせてくれます。何度、この機能に助けられたか!
ただこの機能は優しい触感だけで十分起きる方のみ有効です。けたたましいアラームを3分おきにセットしている方には向かないかもしれません。

健康管理

続いてAppleがこの Applewatchの機能で最も力を入れている健康関連の機能です。
代表的な機能には、次のようなものがあります。

  • ウォーキングその他、の運動アクティビティの測定、記録
  • 心拍数の測定、記録
  • 血中酸素濃度の測定、記録
  • ボイスメモ(録音)などなど

心拍数や血中濃度などの身体の状態を測定したり記録する機能はどんどん追加されていくと思います。噂されているのが血圧です。あくまで噂段階ではありますが、歳を重ねるにつれ気になる付加機能です。ただっこのような機能は往々にしてソフトの更新では付加されず、新型のApple watchを購入することが求められます。ただ毎日の健康管理、健康数値の見える化のためには、安い投資だと思っています。
便利機能の中でボイスメモは衰えつつある記憶のサポートとして多いに役立っています。
治療だろうが、検査だろうが、病院を訪れる頻度は確実に多くなっています。その際、医者から説明を受ける検査結果、治療方針、日常生活での改善事項など数々のアドバイスをもらいます。ただそれ多くのアドバイスを家にたどり着くまで覚えておけないことが間々ありました。その解決手段として役立っているのがボイスメモです。血液検査の結果やその後の病状、食生活上のアドバイスなど忘れぬ間に録音しておくのです。もちろんメモアプリにキーボード入力で記録を取ることも大変利便性が高いと思います。使い勝手は慣れた手段というのが良さそうです。
最近SECOMのコマーシャルでも離れた1人暮らしの親の状態把握のため、Apple Watchを使う付加サービスが宣伝されています。健康管理とガジェットが思いっきり近づいたことを表しています。
自分自身の健康管理にどのようにApple Watchが役立つか、YouTubeで検索してみる、chatGPTに語りかけてみる、そしてとにかく、いじってみるて体験することがいろいろな発見につながると思います。
さあ、スイッチ、オン!

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