身近な気づき

フードサービスで40年/次なるライフキャリアへ/手に取る商品、体験するサービスにどう感じどうお思うか/現状否定現状打破/キャリアコンサルタント/聴く/テクノと環境音楽/年齢を重ねるほどガジェットを使いこなす

とっても身近だった幸宏さん、ありがとう

高橋幸宏さんとは、かなり長い付き合いとなる。

イエロー・マジック・オーケストラ(以下YMO)とは、40年以上前の高校2年の頃、セカンドアルバム「ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー」が最初の出会いであった。テクノに初めて遭遇し、しびれ、人生を共に過ごしている音楽ジャンルとなった。

(画像はApple musicより)

良き先輩たちとYMOコピーバンドを組み、大学の学園祭や音楽祭に出演し、テクノの深みにハマっていった。この時以来、自分の心臓の鼓動は、幸宏さんのリズムと同期するようになった。三食の食事と同じく毎日、幸宏さんの音楽を摂取することが日常になった。

幸宏さんの曲でどれが1番好き、という優劣はない。

スローテンポもアップテンポも自然と吐き出されるグルーヴ感がたまらない。
変調を巧みに取り入れるセンス、お茶目なおかず(フィルイン)、主役に近いけどわきまえているドラミング。Liveではその瞬間、瞬間に吐き出されるアドリブ。
どれをとっても、幸宏さんらしさを感じる。
サポートメンバーにドラムを譲り、ボーカルに専念する時期もあり、ギターやキーボードを手元に置くこともある。が、やっぱりドラムを叩きながら、唄う姿が最高としか言いようがない。譲れない。

ボーカルスタイルも、幸宏さんらしさ満載。文字にしにくいが、語尾を強めにする歌い方は実に特徴的で、よく真似をして唄った。

以前、細野晴臣さんのインタビューで「YMOは幸宏のバンド」だった、というコメントを聞いた。僕もそう思う。

音楽は素晴らしいと改めて感じた。

今日もこれまで通り、幸宏さんの曲を聴き続けているが、そこには何も変わらない幸宏さんの音がある。声がある。グルーヴ感がある。

ありがとう、幸宏さん!


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60歳からの身近な学び@Today at Apple

1月早々にToday at AppleでPagesのミニセミナーに参加した。
これまでもApple製品やアプリケーションの使い方を当時のApple銀座5階のシアターで学んできた。今やこのミニセミナーをToday at Appleと呼び、講座をセッションと呼んでいる。

今回のセッションは「Pagesでオリジナリティあふれるドキュメントを作成しよう」。
コロナ禍前と比較するとセッション数も減り、グレード分けが少なかった。その中でこのセッションを選んだ理由は2つ。

ひとつは「オリジナリティ」の定義ってなんだろう?
もうひとつはPagesの進化を体感したかった。
この二つは参加することで得ることができた。

まず「オリジナリティ」はAppleのテンプレートで十分得られるということが分かった。数あるオシャレなテンプレートを自分で選ぶ段階で既にオリジナリティなドキュメント作成がスタートしていると気がついた。これまでテンプレートは人のデザインのマネから始まると思っていた。見た目のデザインにオリジナリティがあると思い込み、一から作る余計な時間が奪われていた。誰もテンプレートを使っているからってオリジナリティが無いとは思わない。もちろん見た目、印象は大切な要素だが、オリジナリティはコンテンツ、中身だ。

次はPagesの進化だ。Apple loverとして何度もPagesを試すが結局Wordに戻る、そしてまたPagesに戻ってみる、という落ち着かない使い方を繰り返していた。けど久しぶりにPagesを使ってみると、とてもクールであった。操作性、目をひくテンプレート群、Apple製品との親和性、そして多少難ありであるが、Wordとの互換性まで楽しい文章作成ができる。コンテンツに集中できるアプリケーションだ。

さてPagesの魅力の再発見に続き、Today at Appleにも再発見があった。

これまでアプリケーションソフトの使い方を学ぶ時には、YouTubeを見ることが多かった。今後もそれは変わらないと思うが、久しぶりに参加したToday at Appleで対面で得られる価値を実感した。
目の前に自分のことを気にかけて、褒めてくれる先生がいる。
同じレベル感で学ぶ隣、正面の生徒が一緒にいる。同じ目的を持った短い時間のコミュニティーとさえ思えた。
分からないことを、その場で質問し理解を深めることができるライブ感もある。
コロナ禍で遠ざかっていたリアルセミナー、それも大会場でなく、少人数の塾スタイルに学びの機会を感じた。

この学びをアウトプットに繋げていくことで、サイクルが一巡する。さあ、書こう!

midikanakiduki.com

60歳を迎えるあたり身近なやりたいこと

今年はやることが一杯ある。昨年より具体的なステップに必ず移る。そんな年にする。

大きく分けると、家族のことと自分のこと。

まず家族のこと。
妻と自分の両親たちのこれからをより深く考え、学び、そして具体的な準備をすること。
家族とのライフステージは、身の丈をちょっと超える程度で踏ん張ってきた。子育てやマイホーム、そして仕事と転職。
振り返るとこれらイベントのすべてが将来への布石だった。まだ見ぬライフイベントへの準備であり投資だった。次なるイベントは手探りながらイメージをしてきて、まったく想像もできない、というわけではなかった。次なるイベントは「夢」
という明るい何かに置き換えられた。

ところが60歳にもなると親もそれなりの齡(よわい)になってくる。
これまでの「夢」をイメージした準備から、覚悟をするライフイベントを意識せざるを得ない。自分がコントロールできない異次元レベルで、それもその日は突然やってくる。

これまでの子育てやマイホーム、転職もそうであったように、すべてが初めてのことだった。ただそれが入院、介護、葬儀というイベントとなる。すでにこれらイベントにフェードインしている今、より具体的に物事を考える必要がある。

ただつらいイベントを想定する前に、楽しいことをこれまでより頻度高く企画する。
家族揃っての「ひととき」だ。皆んなとの食事や旅行。企画者の腕の見せ所である。今年もじゃんじゃん企画していく。

次に自分のこと。
新たなライフステージに向かう思考を一気に高める。家族のことに余裕を持って向かっていくためにも、自分を取り巻く環境に余裕が必要。いちばん足りていないのが気持ちの余裕。時間やお金の余裕にも影響する。
ゼロベースでスタートするのも、勿体ない。多少なりともこれまでの経験を活かして前に進みたい。
とにかくoutputの量を多くしたい。きっと質はついてくる。まずは量だ。キーボードに手を置く回数から始まる。

今年も身近な話題をつぶやきたいと思います。

特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと