スーパーの店内はひな祭り音楽がループし耳タコ状態。
そんな中、テナントコーナーの一角を占める川越の銘店「くらづくり本舗」に立ち寄る。
目についたのがこの「桜どら焼」。デコレーションもうまいもんだと感心しつつ、手を伸ばし2個を購入。
折角だからと桜の和皿に乗せ、ナイフでカット。ふっくらとした焼き皮の中にピンクの餡と豆が見える。期待できると。
食べてみると、うっすら塩味と共に桜を感じることができる上品なテイスト。
180円(税込)、美味しくいただきました。
リピート可能性★★★☆☆
スーパーの店内はひな祭り音楽がループし耳タコ状態。
そんな中、テナントコーナーの一角を占める川越の銘店「くらづくり本舗」に立ち寄る。
目についたのがこの「桜どら焼」。デコレーションもうまいもんだと感心しつつ、手を伸ばし2個を購入。
折角だからと桜の和皿に乗せ、ナイフでカット。ふっくらとした焼き皮の中にピンクの餡と豆が見える。期待できると。
食べてみると、うっすら塩味と共に桜を感じることができる上品なテイスト。
180円(税込)、美味しくいただきました。
リピート可能性★★★☆☆
LinkBuds発売前からYouTubeやガジェット系サイトで発売前レビューを見ていてとても気になっていた。ソニーらしい新しい音楽生活の提案だった。
これまで「没入感」を求め「ノイズキャンセル」を良しとしていた。AirPodsProはその期待に十分応えてくれていた。音楽のために外部音と遮断することが正しかった。
ただウォーキングや散歩で外部音の取り込みが気になっていたことは確か。横を通る自動車や後ろからやってくる自転車のベルの音。もちろんそのような場面ではノイズキャンセルはOFFにする場面もあるが、マイクを通じた外部音の取り込みに違和感を感じていた。
さらにカナル型で耳の穴をしっかり塞ぐ仕様も「没入感」には必要だったが、圧迫感は拭えなかった。
そんなフワッとした不満を持ちつつ愛用していたAirPodsPro。その不満を補うような製品がLinkBudsだった。
装着してみると、確かに自然と外部音が聞こえるし、音質も低音は若干弱めであるが、中高音は丁寧に表現され不満は全くない。
家の中、外出中それぞれの活動シーンでじっくり使ってみて、どのように使い分けようか。
AirPodsProとLinkBudsのどちらかを使わなくなる、ということではなく、活動シーンごとにベターな方を使い分ける、そんな使い方を色々試してみたい。
セブン・イレブンのデザートコーナーの定期巡回。
今回は「ダルゴナコーヒーもこ」。「アジアングルメフェア」とサブタイトル。とは言えどのようなテーマのどのような味なんだろう?、と。
「コーヒー」というネーミングでまあコーヒー系の味付けがまず想像つく。
そのほかのネーミングの意味が不明だった。少なくとも僕には。写真も添えられているが、どう見てもシュークリームという情報以外の情報得られない。
裏の一括表示を見てもコーヒーが入っていることは確認できるが、それまで。(しかし色々な材料と品質を保持する薬剤が入っているな、と改めて認識)
封を開けてみると、シュークリームによくある穴を発見。それも二つ。
食らいついてみるとコーヒー味クリームとクリームの2色のシュークリーム。穴二つの意味はこれか、と。シュー皮はややもっちり系。
たっぷりの2色クリームがいい感じでコーヒー牛乳的なテイストに。「ダルゴナコーヒー」をどれだけシュークリームという商品で再現できているか不明ですが、アジアングルメのテイストはそうは実感できなくとも、ご馳走をいただいた感を得られた。
リピートの可能性:★★★★☆