身近な気づき

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「パーフェクトサントリービール」うまっ。けど。

パーフェクトサントリービールを飲む。うまっ!

これまでの糖質コントロール商品と比較し、糖質減っぽさがない。糖質に対し過度な制限なく料理、飲み物を楽しみたいと思っているが、たまに糖質コントロールの商品を試す。糖質制限という制限ということだけでストレスになっちゃう。という訳で糖質コントロール商品が購買ポイントになるかというとそうでもない。

そんな中、パーフェクトサントリービールの缶のデザインが変わった。

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パーフェクトサントリービール糖質0

なんで変わったのだろう、という第一印象。初めてスーパーで手にした時、なぜか違和感を感じた。

パーフェクトサントリービールという名前もストレートなネーミングのようで実は意味不明。糖質ゼロの商品開発こそ技術的に困難な工程で、それこそパーフェクトなのだろうが、消費者目線でパーフェクトの意図が今ひとつ伝わってこない。おまけに缶上部のパーフェクトサントリービールのロゴがPSBとある。これもパーフェクトサントリービールの略だと認識するには缶全体を読まないとわからない。

とは言えスーパーでは175円程度で販売され、ビール売り場前面にボリューム陳列されているとついつい手に取りたくなる。

もちろん飲んでは、うまっ!

サントリーはビールで新しいジャンルに挑戦的してきた。サントリーだから買うという動機も僕にはある。

つべこべ言わず、飲むか!