身近な気づき

身近な出来事、身近な商品で感じたこと/「聴く」を大切にすること/学びを続けること/常に家族のありがたさを実感すること

浅田次郎の「月のしずく」を読んで

いつもながら、読むにつれ情景にどんどん入り込んでしまう、そんな短編集。

 

最も好きな作家は、と聞かれれば、間髪入れずに浅田次郎、と答える。

 

話の舞台は昭和。それも女と男の恋愛を今の感覚には無くなった表現で語られている。その昭和当時の真剣な男女交際がテーマであろうか。

読み終わった時には、昭和世代も忘れている純愛な"男女交際"を本書を通じて振り返る。

 

#浅田次郎

月のしずく (文春文庫)

月のしずく (文春文庫)