2020-01-27 Heineken マーケティング 今から約30年前。 「ハイネケン・ジャパン」というハイネケン日本代理店があり、 縁あって取引をさせて頂いていた。 当時、深緑のVOLVO(ボルボ)ワゴン車が、 営業用の車としてそれぞれ営業マンに割り当ており、 商談の際、営業マンは颯爽とその外車でやって来た。 その当時、それは斬新な営業スタイルで、 また仕事で外車に乗れるということだけでとても羨ましく感じた。 それ以来僕の中では、Heinekenは華やかでもあり、身近なブランド。 そして思い出のブランドになって生き続けている。